こんにちは。HANAです。
皆さんは,運動は好きですか?
運動すると頭が良くなるといわれていますが,
実際はどんなもんなのか,探ってみましょう!
運動をすると、集中力が保てると言われてます。
近年では科学的に、証明されているようです。
逆に運動せず座りっぱなしだと、血流速度が低下してしまいます。
というわけなので、運動と脳みそについて見ていきたいと思います。
<運動すると、ドーパミンが脳に分泌>
運動すると、脳内物資が元気になります。
ちなみにドーパミンとノルアドレナリンは、脳に良い物質だと言われてます。
運動しドーパミンなどが活性化されると、勉強や仕事の効率が良くなります。
かといって運動が苦手な方もいますが,ジムで体を動かさなくても大丈夫です。
20~30分ほど、散歩するだけでも違います。
散歩なら近所の公園内を、歩いたりできると思いますので,気楽にできます。
そういった感じで、少しの時間で運動するよう心がけましょう。
<運動をしないと、認知能力が下がる>
学生の時は、部活や授業で運動する機会があります。
しかし大人になり仕事などで忙しくなると,どうしても運動する頻度が
減ってしまうと思います。
そして高齢になるにつれ、身体が動かなくなるとどうしても、
家の中にいる時間が増えつつあります。
そうすると身体だけでなく、脳にも影響します。認知能力が、低下します。
そして認知症になるケースも考えられます。毎日でなくても、良いのです。
筋トレやウォーキング等をして、心も身体も活性化してほしいと考えます。
<運動により、脳が鍛えられる>
運動というと、筋肉を鍛えるイメージがあると思います。
ですが身体だけでなく、脳も鍛えられるのです。
運動すると、体力が消費しますよね。それと同じで、脳も疲れて消費されます。
運動するとドーパミンが体内で、増えるのです。そうすると脳は、活性化されます。
続けて運動をしていくうちに、ホルモンが脳に行き渡るのです。
これにより記憶力が、高まりつつあります。このことから、脳も鍛えられます。
<運動と脳みそ まとめ>
運動と脳みその関係性について、調べてみました。
運動するとドーパミンや、アドレナリンが出るんですね。
それが脳に行き渡り、効率よく物事を進めることができる。
人間の脳に、そういった仕組みがあったことに、驚きました。
逆に運動しないでいると、認知機能が低下してしまうのです。
これには、脳を使わないからかもしれません。
脳にとって、運動は大切なのだと感じます。
脳が鍛えられるという言葉は、初めて知りました。
脳が活性化され、ホルモンが行き渡り、鍛えられるのです。
このことから脳にとって、運動が良いことが分かりました。
少しの時間でも運動すれば、認知症予防にもなると思います。